ホテルの宿泊券が当たったから母親と行った結果→アナルセックスに発展w

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2019年の7月のことです。懸賞サイトに適当に応募していた懸賞が当たりました。

先に郵便を受け取った母が、「プレゼント係って書いてあるけど、何か当たったみたいよ」と言って持ってきました。

中を開けてみると、高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券でした。

 父は、海外に出向中だったので、ヒマをもてあましていた母は「お父さんの車で行こうよ」とはしゃいで、飛び上がるほどの大喜びでした。

なんだか母と二人でリゾートなんて盛り上がらないな、と思いながらも、まあ母がその他の費用は全部出してくれることだし、と思って行くことにしました。

僕は25歳のフリーターで、母は50歳。

 顔立ちは、鈴木京香にそっくりですが、母はどちらかというともう少し痩せ型のタイプです。


 水着から伸びるむき出しの白い脚、その太ももの付け根にあるモッコリとした肉土手、水着からはみ出しているやわらかそうな乳房の谷間、ハッキリと見てとれる乳首の形などをチラチラと見ていると、妙に母に女を感じてしまいました。

 後でプールを出て人気の少ない浜辺で母と遊びながら、じゃれているときなんか、ちょっとドキドキしていました。

 夜のディナーの後、対岸の街の灯りといさり火がとてもきれいだったので母と二人、ソファーにならんで座って、夜景を見ながら、ワインを楽しみました。

 「こうしていると、なんだか不倫旅行みたいだね」と私が冗談で言うと母も、少し酔っていて「そうね…」と笑って言いました。

 楽しく飲みながらも、母の白いバスローブの胸元で息づいている谷間につい、目が行ってしまい、私はだんだんと興奮してきました。


 私が昼間に見た母の水着スタイルをほめると、母はとても嬉しそうに「あ・り・が・と…」と言って僕のおでこに「チュッ」と軽くキスをしてくれました。

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 僕も調子にのって冗談っぽく「永遠の恋人…」と言って、母の頬に軽くキスをしたりしました。


母は拒否することもなくじっとしていました。


 私が小さな声で言うと、母は私の気持ちを探るようなまなざしを向けたあと、そっと目を閉じました。

私はそれを見て再び母の唇に吸い付きました。

母もそれに応えて唇を吸いあい、舌を絡めて、激しい接吻を返してくれました。


 私の指が乳首をなぞったとき母が「ああ」っと溜め息をつきました。それは母が女の声を発した瞬間でした。

 私はもうたまらなくなりましたが、その時になって母が「だめよ…もうやめて…」と私の手を払いのけようとしました。

 しかし理性を失っていた私は、母をソファーに押し倒しバスローブを捲り上げて乱暴に乳首を吸いました。


私は「母さん…したいんだ」といいながら母の下着を剥ぎ取りました。


そのときは、ただただ挿入したいという気持ちでいっぱいだったのです。


 私は興奮した声で「じゃあ…ここだったら親子でも関係ないよね…」と言い放つと、母のアヌスに指をあてがって母の表情を伺って見ました。


 私は肩をつかんで押し返そうとしている母の手を片手で払いのけると、中指をそっと母のアヌスの中に沈め込みました。


 私は静かに母の直腸の内側から膣壁に圧迫をくわえるようにグリグリと刺激をくわえました。


私は母の表情を注意深く見ながら、徐々に指を母の直腸の奥深くへと挿入しました。

 母の膣口からは、かなりの愛液が伝ってアナルに流れ込んできて、指の出し入れもスムーズになってきたので、私は指を2本にして挿入してみました。


私はその美しい穴に引き込まれるように、勃起したペニスをアナルに近付けていきました。

もう、母は逃げもしませんでした。


 私は「母さん…入れるよ…」と一言いうと、正常位で、母のアナルにペニスを押し当ててゆっくりと挿入を始めました。

亀頭の部分だけが中に入った瞬間、母は「あっ」と声をあげました。

 母のアナルの入り口はきつくて抵抗がありましたが、アナルの中は広くて暖かくて柔らかくてペニスを包み込むように感じました。

母は目を閉じて、すぐに荒い呼吸をしはじめました。


 私は母のアナルにペニスを挿入したまま、片手を伸ばして、母の膣穴に指を突っ込みました。


 クリトリスをつまむように刺激すると母は体をくねらせて、ますますのたうち回りました。


 私は母のアナルに挿入したペニスを2、30回もピストンをすると、もう頂点に到達してしまって、あっという間に大量の精液を母の直腸内に放出してしまいました。


 全部出し切って、しばらくしてペニスを母のアナルから抜くと、アナルから白い精液がダラリと流れ出てきました。

母はまだ物足りないのか、目を閉じたまま私の頭や背中をずっと撫でていました。

私は、もう一度、母の膣に指を挿入して優しく慰めてやりました。



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私も「母さん…」と小声で返事をしました。


 そして火照った肉土手を私のペニスにあてがうと、挿入するのではなくて、クリトリスを擦るように体を動かし始めました。


 時折私の表情を確かめるように見る母の瞳の輝きがドキリとさせるほど異様に思えました。


 私は、もう、母の膣穴に挿入したくて、ガマンできなくなってきて、母の体を持ち上げるようにして浮かせると、黙って勃起したペニスを母の膣穴に突き刺して母の体を引き下ろしました。


 母はついに禁断の膣穴に息子のペニスを迎え入れてしまって、少し恐怖を感じたのでしょうか、両手を私の肩にかけてギュッと抱きしめてきました。


 私がピストンをしようとして腰を動かすと、母は「じっとしてて…」と制止してきました。


 私は、その母の動きの絶妙な快感に5分もたたないうちにいきそうになり、母の膣穴に中出ししようと、母に脚を絡ませると、ガッチリと抱き寄せて思いっきり膣穴に射精をしました。

 その瞬間、母は「あッ…あぁ…」と言いましたが、あきらめてしまったのか、母も私の精液をしっかりと受け止めるように、私を抱きしめてきました。

 終わったあとの母のおだやかな表情から私の求めをすべて許して受け入れてくれたことがわかりました。

 その晩はさらにもう1回交じりあい、次の日も、夜遅く、自宅に戻ってから、また激しくお互いの身体を求め合いました。

 それからの日々は、もうずっと…、お互いの身体なしではすごせなくなってしまいました。


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記事引用:Hな体験談
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