精液とマン汁まみれになった初めてのスワッピング体験
遂に、その時が来ました。知人夫婦とスワッピングする事になったのです。私と妻の二人は同じ町内に住む知人夫婦の車に一緒に乗っているのです。
知人の奥さんが運転をして、私は助手席で私の妻とご主人は後部座席に座っていました。
私は、すでに興奮していて喉が渇いて何度も唾を飲み込んでいました。
後部座席のご主人は妻の緊張をほぐそうと冗談を言っては笑っていました。
ルームミラー越しに見ると妻は恥ずかしそうに下を向いて愛想笑いをしていました。
知人の奥さんは緊張している私たちに言いました。
(ご主人は白井さんといいます。奥さんは芳美さんです)
芳美「ほらほら、そんなに緊張しないでリラックスして、そんなに緊張していると肩が凝っちゃうよ。でも仕方ないか二人には初めての事だもんね」
白井「そうですよ。奥さんも肩の力を抜いて」
そういって妻の肩に手をかけました。
車は私達の住む街の郊外にあるモーテルへ向かっていました。
田園地帯を通る国道沿いのモーテルの看板のイルミネーションが見えてきました。
国道を右折してモーテルの中に車は滑り込みました。

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そのモーテルは一戸建ての離れになっているタイプで、車庫に車を入れてシャッターを閉めました。
白井さんは妻の手を引いて部屋のドアを開けて入っていきました。
白井さんは慣れた手つきで、部屋に入ると照明のスイッチをパチパチと点けて明るさを調整していました。
私も妻の隣に座りました。心臓のドキドキと言う音が聞こえそうなくらいでした。
白井さんと芳美さんも並んでベッドの端に座ってニッコリ笑っていました。
そう言って浴室に行きました。
次にどうしたらいいのか分からずに、きょろきょろしていると白井さんが戻ってきて芳美さんいに言いました。
「芳美、旦那さんとシャワーを浴びてきなよ」
私も覚悟を決めて洋服を脱いで浴室に入って行きました。
芳美さんの裸身は40代後半とは思えないような身体で張りのあるバストは乳首が上を向いていました。ウエストはキュッと締まっていてヒップは張りのある曲線を描いていました。
私の股間の塊りは、芳美の姿を見ると一気に充血して堅くなっていきました。歩くたびに臍を叩くような感じでした。
芳美「まあぁ、すごいことになっている。大きくて堅いのが私は大好きよ」
そう言って堅くなった私の肉棒に触れてきました。さらに興奮した私は芳美の肩を抱いてシャワーを浴びながら唇を芳美の唇に重ねました。
それからお互いの身体をボディソープで洗いました。泡でヌルヌルになった手で乳房、恥丘、ヒップと丁寧に洗いました。
浴室から出るとソファで妻はブラとパンティだけの姿になって白井さんと唇を求め合っていました。
妻「ああぁ、うぐっ」
チュパッ、チュパッ目を閉じて白井さんのされるがままでした。
そう言って妻と白井さんを浴室に追い出しました。
二人は裸になり浴室に消えました。
「それで燃え上がり始めていたんだ」と思いました。
「こっちに来て、私達も二人が何をするか見ましょ。うちの主人はスケベだから何するかわからないわよ」
白井さんの手は妻の腰にまわして妻の恥部が自分の股間に当たるように引き寄せています。
妻は白井さんの股間の肉棒が目の前に来る位置に膝をついてしゃがみました。
白井さんは自分の半起ちのちんぽを手に取ると妻の口に持っていきました。
「ムングゥゥ。ウウゥ」「チュパッ。チュパッ」
首を前後に振ってちんぽを吸上げます。
今度は、白井さんと妻の位置が入れ替わりました。

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妻は脚を少し開き白井さんの肩に手を置いてクンニを受けています。
白井さんの頭がまるで機械のように自在に動いておまんこやクリトリスを刺激しています。
妻は脚をガクガクとさせています。
我慢しきれなくなった妻は、白井さんの肩にもたれ掛かる様にしていました。
両方の乳房を揉むように撫でまわしてツンと硬くなった乳首を転がました。
妻は「あああぁぁぁ、あふうーんぅん、はあぁ、はあぁ、むぅぅうーん」と・・・。
白井「奥さん、どうですか?少しは慣れてきましたか。おまんこは正直ですね。緊張もほぐれて来たみたいでヌルヌルになってきましたよ」
妻「あうん、気持ちいい。ああ、白井さんおまんこ気持ちいい」
白井さんにもチョット嫉妬しました。
芳美の乳首も硬くなっていました。コリコリとした乳首を掌でまわしました。
浴室の二人に目をやると白井さんは妻の座ったイスの前で何かはじめていました。
妻の座ったイスの前に屈み込んだ白井さんは、何と、妻の陰毛を剃り始めていたのです。
白井さんは私達に見えるように身体をずらしました。ソープの泡に包まれた陰毛は剃刀がなぞった跡だ尻ルツルになっていました。
1)お互いに楽しむこと。次回もやりたいと思うように楽しい一夜にする。
2)相手が嫌がる事はしない。相手が望めばなるべくその意思を尊重する。
3)身体を傷つてるハード白井さんMプレイはしない。ソフトならOKとする。
4)リードは白井さん夫婦に任せる。私達夫婦はそれに従う。
5)生挿入は良いが中出しはしない。
以上でした。
私「えっ、芳美さんは白井さんに陰毛を手入れして貰ってるの?」
芳美「そうよ、主人は白井さんっ気があるの。でもそんなにハードじゃないから安心して」

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妻「ふあぁん、ああっだめよ。恥ずかしい。ああああ・・・。白井さんにお任せすると言ったけど、本当に剃っちゃうなんて!全部剃らないで恥ずかしい」
白井「どうしてですか?こんな綺麗なおまんこなのに。良く見えるようにしなくっちゃ」
白井「分かりました。それじゃ少し残しますよ」
そう言って、また剃りはじめました。
妻の花弁の周りの陰毛も花弁を広げて剃っていきました。
「そうそう、良いですよ。おまんこの花弁やアナルまで良く見えますよ」
「ビラビラは少し黒ずんでますね。内側は綺麗なピンク色ですね」
妻「あん、言わないで恥ずかしい。だめです、そんなに見ちゃいや。恥ずかしい」
白井「ようし、終わった。これで綺麗なおまんこが良く見えるようになった」
妻の下半身をシャワーで洗い流して妻を起たせました。
妻の陰毛は恥丘に1センチ程の巾で少し残っているだけでした。
私「おう、あんな姿になって。おまんこがハッキリと・・・・・でも、そそられるなぁ」
芳美「綺麗になったじゃない。可愛いわ。綺麗なおまんこ、後でゆっくりと拝見させて貰うわ」
白井「さあ、今度はベッドで楽しみましょう。まず奥さんを皆で気持ち良くさせてあげましょう」
白井さんは妻をベッドに仰向けに寝かせて、芳美と私に妻の脇に横になるように言いました。
白井さんは妻の露になった下半身に顔を埋め舌先でクリトリスを突きました。
私はどうしたら良いのか分からずに3人の行為を茫然と眺めていました。
白井「奥さん、こんなに濡れてきましたよ。おまんこからお汁が溢れてきましたよ」
妻「あん、あん、ハフンッ、アフゥーン。イイイッ、おまんこがいい。クリが・・・・。乳首もアアイイィー、噛んで優しく乳首を噛んで!」
私の下半身は、3人の行為を見ることで興奮して、肉棒がさらに硬くはち切れそうになりました。

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亀頭の先端の割目に舌先を這わせペロペロと舐めまわしています。
「チュッ」と先走りの汁を吸ったかと思うと今度は亀頭のカリの段差に沿って舌を這わせました。
私は芳美の口撃に腰を引いて耐えるのが精一杯でした。
芳美は私の腰を押えると更に激しく早く唇を窄めて吸付いて、上下に首を振ってきました。
私達夫婦は白井さん夫婦によって興奮と快楽の世界へ引き込まれていきました。
妻「ああぁ、もう駄目。駄目!あうんーうん」
エビのように腰を中心に全身を波打たせて妻が跳ねています。
「奥さん。もっと気持ちよくしてあげる、我慢して、もう少しだよ。ほら、ここでしょっ!ここが感じるんでしょっ」
妻はベッドを大きく揺らして飛び跳ねていました。
妻「あなた、ごめんなさい。わたし!・・・わ・た・し。あああぁ!ああーん。もうだめ。逝くわ。身体の芯が!ぐわーあぁーあうん」
白井「奥さん、もういいよ。ほら逝って、逝って。昇りてめて!」
私は妻がこんなに激しく感じるのを初めて見ました。
私の肉棒も破裂寸前になっていましたが、芳美は私の肉棒を口から放して見つめました。
ぐったりと力が抜け肩で大きな息をしている妻に向かって白井さんは話しかけました。
妻「・・・・そんな・・・事・・無いわ。白井さん・・の責・め・が上手過ぎる・・の・・よ・・」
途切れ途切れにやっと声を出していました。
そう言ってベッドの頭の方に上半身を持たれ掛けて脚を開いて座りました。
妻は白井さんの肉棒を両手で包み込みフェラをはじめました。
私は芳美のおまんこに吸付いてクンニをしました。

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ジュポジュポと白井さんの肉棒を口を窄めて吸揚げながら、指を卵を握るような手つきで硬く反返った肉棒をシュルシュルと摩って愛撫をする妻でした。
時々咽そうになりながら、必死に白井さんの肉棒に奉仕していました。
白井さんは妻の動きにあわせ妻の頭に手を添えてフェラを受けていました。
妻は白井さんの肉棒に口撃をしながら芳美におまんこを吸われたり指を入れられたりしました。
言葉に言い表せないような音をたて悪戯されました。
妻は「アゥグッ、いいィ、そこ、そこ、もっと、あああぁ。白井さんとは違った感じ・・・ああう」
私は芳美の肉ビラを指で開いて肉芽を剥き出して舌を這わせました。
「あ・い・ん、ううふぅう。ううん。いいいぃぃっ」時々、身体をビクつかせて芳美も感じてきました。
黒ずんで少しのびた感じの肉ビラはまるで別の生き物のように勝手に動いている感じでした。
白井さんが「今度は、皆、入替わって!」と声をかけました。
「ああぁぁ」「いいぃ」「おおぉおぅ」「ううーぅ」「あん、あん」「ウングゥ」「おう、ふぅ」いろんな声で女と男が営みに悦楽の声で鳴いていました。
「チュパッ」「ジュルルッ」「チュポンチュプッ」「チュプチュプ」卑猥な音がベッドルームに響きわたります。
4人とも頂点に達しようとなっていました。
妻「あああん、もうだめ!変になりそう」
芳美「あん、おまんこに欲しい。本物が欲しい。入れて、ちんぽを入れて。おまんこをちんぽで掻き回して。あああぁ、はやく・・・いいいぃ?」
私「おううぅ。ふうぅ。堪らない。ちんぽが?・・・・」
白井さんと妻、私と芳美がそれぞれ一組になりました。
白井さんは妻の上に覆い被さり、ずんぐり黒く大きな肉棒を妻の肉ビラを引き裂いて突立てました。
低くすすり泣くような声で妻が嗚咽に似た声をだしています。
白井さん達の横で芳美を組み伏せた私はチラッと横の二人の結合部を見ました。

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それが妻のヒダを押し開き「メリメリ」と音を立てるように挿入されました。
フッフッ息を吐いて肉棒を妻は受入れています。
私は芳美の膝を抱えると肉棒をおまんこにあててゆっくりと腰を押し当てました。
私は肉棒をゆっくりと最後まで深々と挿し込みました。2・3回突くとゆっくり引き抜いて亀頭の「カリ」が膣の内壁のヒダをなぞるようにしました。
亀頭にも内壁のザラツキが伝わってきました。
「ほんぅ、うん、奥さん、俺のちんぽはどう?いいぃ。ほらっ、ほらっ」
妻のおまんこは十分に潤っているけどギシギシときしんでいるようでした。
芳美も感じてきたのか私が抱えていた脚を振り解き私の腰に絡ませて私の腰を自分の腰に密着させて動かないように力を入れていきました。
芳美は私の腰の動きにあわせ「あっ、いいっ、あ・ああ・あっ」と可愛い声で鳴きました。
腰の動きを早め一気にゴールをめざしました。
たぎりが噴出す寸前で肉棒を引き抜くと白井さんは妻の私は芳美の臍めがけて発射しました。乳白色の液体の固まりは、解き放たれて腹肉の上に飛び散りました。
おまんこの秘液にまみれてテカテカと光っていました。
白井さんのソレは妻の顎まで届いていました。
1回戦が終わり少し休憩です。
4人は満足そうな表情でお互いの顔を見ました。
芳美は「お疲れ様。ちょっと休んで、もう一回する?」3人の顔を見渡して言いました。
快楽を求める宴はまだまだ続いたのです。
今度は、お互いの夫婦の快楽を求め合う行為の観賞です。
白井さん夫婦がお互いの身体を求め合います。
明るいベッドルームの照明に照らし出されたその割目はパックリと口を開き動いていました。

▲極意! 今すぐ使える!口説ける恋愛セールス術【モテキング】
おまんこの花弁の肉ビラはバイブを内へと引きずり込んでいきます。
「そうか、これがいいか。皆んな見てるぞ!お前のおまんこがバイブを咥えて呑み込んで行くところを!」
「淫乱女め!恥ずかしくないのか、おまんこを見られて!肉ヒダがバイブに絡み付いてるぞ」
「よし!我慢できない位にしてやる」
そう言うと芳美のアナルにももう一本細身のアナル用バイブを沈めました。
「おぉうぅ、・・・むぅぅーう」
芳美は更に尻を高く突き上げ小刻みに震わせてました。
白井さんは芳美をしばらく責めた後、ロープを解きバックのまま両手を羽交い絞めにするように後ろに絞り上げて突き上げました。
芳美は獣のような声で逝ってしまいました。
「ぐぁうぅ・・あん。あうぐぅうん。あああぁぁ・・・・イク!・・イ・・ク・・・・ああ」
おまんこは精液とマン汁でテカテカと光り輝いていました。
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記事引用:Hな体験談
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